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白髪や抜け毛が増える原因は活性酸素?原因や抗酸化作用について

2020 6/15
白髪や抜け毛が増える原因は活性酸素?原因や抗酸化作用について

『薄毛って活性酸素が関係してるみたいだけど・・・』

『活性酸素は白髪の原因にもなるって聞いたし・・・』

『そもそも活性酸素ってなんだろう・・・?』

 

白髪や抜け毛の原因を調べると出てくるキーワードが「活性酸素」です。

活性酸素は体の外側と内側からどんどん発生して細胞に影響を与えるもの。

肌を若々しくきれいに保つのもそうですが、薄毛や白髪にも影響をあたえるこの活性酸素について今回は解説していきます。

目次

活性酸素ってなに?

活性酸素は簡単にいうと物質を酸化させる力が活発な酸素の事です。

食べ物が腐ったり、鉄が錆びたりする事を「酸化した」といいますよね。

肌が老化するのも活性酸素による酸化です。

例えば肌の脂質を活性酸素が酸化して過酸化脂質になり、そこにメラニンが集まってくるとシミの原因になります。

肌のコラーゲンやエラスチンが活性酸素によって酸化してしまうと肌の弾力がなくなるのでしわやたるみの原因になります。

でも活性酸素は体内の細菌やウィルスを倒したり酵素の働きを助ける効果もあるので身体にとっては必要なものでもあります。

活性酸素が増える原因

紫外線を浴びすぎると活性酸素が皮膚や体内で増加します。

活性酸素はとても不安定なので早く細胞を酸化して安定しようとします。

この活性酸素は実は紫外線だけじゃなくストレスでも大量に発生してしまうから厄介なんですよね。

人はストレスを感じるとアドレナリンノルアドレナリンドーパミンが大量に放出されます。

これは緊張した時の体のモードでいつでも戦えるように戦闘状態を維持する反応です。

すると全身の毛細血管がキュッと収縮して血液中の酸素が活性酸素に変化してしまうんですね。

この活性酸素が体内の細胞を酸化させていきます。

その他の原因

あとほかにはたばこ、農薬排気ガス殺虫剤も活性酸素が増加する原因になります。たばこは特に強烈に活性酸素を体内に作り出すので危険です。

活性酸素によって傷つけられた細胞が突然変異してしまうとガン細胞の塊ができます。

活性酸素を減らす方法

紫外線が原因の場合なら単純にあまり外に出ないとか、日よけ対策をしたり、抗酸化作用のあるもので直接ガードします。

日にあたるのは15分くらいが丁度良いとされています。

子供の運動会とかキャンプやBBQで長時間外で日に当たると夕方異常に疲れる事ってありますよね?

紫外線や活性酸素ってすごくダメージを与えるんです。

体内に発生する活性酸素に効果的なのは、

  • 亜鉛(ミネラル)・・牡蠣、卵、牛肉、チーズ
  • リコピン ・・・・トマト
  • ビタミンC ・・・・みかん、ブロッコリー、イチゴ
  • ビタミンE ・・・・アーモンド、ナッツ、アボカド、カボチャ

などなど。

ストレスを軽減する為に運動をするのもいいけど、軽い運動なら細胞の酸化を抑える効果があるけど、激しい運動だとかえって活性酸素をふやしてしまうので注意です。

まとめ

今回は活性酸素についての説明でした。

サプリメントで抗酸化作用が高いものとしてはアスタキサンチンが手に入りやすくて強力です。

でも基本はきちんとした食事で対策していく事をオススメします。

現場からは以上です。

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