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しじみのオルニチンには育毛効果が!?シジミで薄毛予防

2020 6/15
しじみのオルニチンには育毛効果が!?シジミで薄毛予防

「シジミを食べたら髪が生えてくるって本当?」

「しじみのオルニチンが薄毛予防や抜け毛予防に効果的って本当なの?」

 

しじみは肝臓に良くてお酒を飲む人や二日酔いなんかにいいっていうのは有名ですよね?

ではしじみは本当に抜け毛や薄毛予防に効果があるのでしょうか?

今回はしじみのオルニチン薄毛の関係について書いていきます。

目次

しじみのオルニチンに育毛効果はあるの?

しじみをたくさん食べればオルニチンの効果で髪が生えてくる!

というのは残念ながら間違いです。

今のところ実際にはオルニチンが髪を生やすという働きは報告されていないんですね。

でもだからと言って全く意味がないというわけではないんです。

実際しじみのオルニチンといえば健康面での効果が有名なのでお酒を飲む人なら肝機能を高める目的で摂取している事が多いと思います。

でも、ある時から育毛効果の話がチラホラと聞こえてきて実際にオルニチンを意識して摂取するようになってから抜け毛が減った、薄毛が改善されたという声があがっているんですよね。

実際に育毛サプリにはオルニチンが配合されているものもありますからね。

そもそもオルニチンってなに?

オルニチンはアミノ酸の一種です。

主にエネルギーを生み出したり人間の体内の有害なアンモニアを尿素に変換するという重要な働きがあります。

簡単に言うとオルニチンは体の元気な調子を維持するのに必要な成分なので回復系アミノ酸とも呼ばれているんですね。

オルニチンは成長ホルモンの分泌を促進する

肌や髪を作ったり内蔵の調子を整えるのに欠かせないのは成長ホルモンです。

オルニチンは、この成長ホルモンの分泌を助ける働きがあります。

成長ホルモンと睡眠は深い関係にあって、成長ホルモンというのは寝ついてから3時間の深い睡眠の時に分泌されるもので年齢とともにその分泌量は少なくなります。

この成長ホルモンは髪だけでなく肌や全身の細胞のメンテナンスに関わり新陳代謝に重要なホルモンなんですね。

この成長ホルモンの分泌を促進するという効果がオルニチンの育毛効果の1つです。

オルニチンは細胞分裂を促進する

オルニチンやアルギニンを取ることで体内でポリアミンという成分が合成されます。

このポリアミンは細胞増殖に関係していて髪を作る毛母細胞を活性化したり、髪を太くしたり、発毛促進に関わる可能性があるという事で注目されているんですね。

毛母細胞の細胞分裂が弱ってしまうとだんだん髪が細くなってきてしまうのでどんどん細胞分裂してもらう事がしっかりと太い髪を作るためには大切です。

オルニチンは肝機能の働きを助ける

肝機能と薄毛は密接な関係にあります。

髪の毛はたんぱく質から作られていますがそのたんぱく質を体内で合成しているのが肝臓だからです。

なのでアルコールを飲みすぎたり糖質をとりすぎたりストレスがかかり過ぎて肝臓の働きが弱ってしまうと髪を作るたんぱく質の合成の働きが弱まってしまいます。

その結果髪が細くなってしまったり薄毛になってしまったりするというわけなんですね。

オルニチンは肝臓を保護する作用やたんぱく質の合成を促進する働きがあります。

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オルニチンは精神的ストレスを軽減する

オルニチンは疲労回復や二日酔いの対策として有名ですが実は精神的なストレスを軽減する効果もあるようです。

ストレスがかかると交感神経が優位になり全身が緊張状態になってしまい内蔵などに送られる血液が少なくなってしまいます。

血液が足りないことで肝臓の働きが弱まってしまうと結果薄毛や髪が細くなる原因に…。

オルニチンはストレス状態からの回復を早めてくれる効果や、睡眠を改善する効果もある可能性があるという事で、肉体的にも精神的にも疲れを軽減してくれる可能性があるようです。

オルニチンが摂れる食べ物

しじみ

オルニチンといえばしじみですよね。

100gあたり約10〜15mgのオルニチン量です。

シジミはオルニチンが豊富なだけでなく鉄分やビタミンB群も摂取できるので何気に髪にいい食材なんです。

キハダマグロ

100gあたり約2〜7mgのオルニチン量

王者しじみには及びませんがキハダマグロにもオルニチンが結構含まれています。

ちなみにヒラメは100gあたり約0.6〜4mgなのでキハダマグロのオルニチン量はなかなかすごい様です。

こちらも鉄や亜鉛やビタミンも豊富なので育毛フードと呼べそうです。

チーズ

100gあたり約0.8〜8mgのオルニチン量

チーズはしじみやキハダマグロよりも手軽に食べられるのでおすすめです。

チーズも年々高くなってきていますけどね。。

チーズはたんぱく質もビタミンも豊富なので育毛フードとして我が家でも常備しておやつがわりに食べてます。

えのきだけ

100gあたり約14mgのオルニチン量

何気に王者しじみに迫るオルニチン量をほこるのがえのきだけ。

一見栄養とかあるの?と思ってしまう見た目とは裏腹にビタミンB群、ナイアシン、ビタミンD、食物繊維とかなり体に良い食材です。(僕はちょっと苦手…笑)

オルニチンの育毛効果のまとめ

今回はオルニチンと育毛効果について解説してみました。

オルニチンそのものが発毛効果があるわけではなくて、肝臓の機能を助ける事や肝臓で分解された時に育毛効果を発揮するのがオルニチンなんですよね。

肝機能が弱ってしまって髪が細くなり抜け毛が増えているのに

頭に一生懸命育毛剤ふりかけるのって何か違うと思いませんか?

まず肝臓に負担がかかり過ぎないようにお酒を控えたり睡眠をしっかりとったりストレスを運動で解消したりする事も大切です。

年齢とともにどうしても髪のハリやツヤは失われていくし髪もだんだん細くなっていってしまいますよね?

それには細胞の成長の衰えが関係しています。

オルニチンを食べて髪の成長を助けて薄毛を予防しましょう!

現場からは以上です。

 

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